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医療機関検索ページ
医療機関画像 |
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医師画像 |
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医療機関名 |
在宅診療敬二郎クリニック |
更新年月日 |
2015/12/16 |
種類 |
診療所(無床) |
在宅療養支援診療所 |
○ |
日本在宅ホスピス協会 |
会員 |
在宅担当医師 |
常勤 3名 |
非常勤 3名 |
三宅敬二郎
浅井直樹
古林利治 |
野萱純子
西原修造
山岸善文 |
住所 |
〒760-0017 |
香川県高松市松縄町1083-17 |
TEL |
087-864-3109 |
FAX |
087-864-3108 |
E-mail |
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URL |
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最寄りの交通機関 |
レインボー通り北、JAF営業所の北側。 |
対象地域 |
高松市 |
2015年対応患者数 |
在宅末期がん患者 100名/在宅看取り数 75名 |
在宅非がん患者数 250名/在宅看取り数 45名 |
訪問看護 |
他機関の訪問看護ステーションとの連携 |
併設施設・コメント |
平成26年番町より「移転」 |
相談外来・その他備考 |
随時応談 |
地図 |
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GoogleMap |
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(1)受け入れ可能な患者さんの条件
患者さんも家族も在宅ケアを希望し、家族が介護できる場合 |
要相談 |
患者さんも家族も在宅ケアを希望しているが、家族が介護できない場合 |
要相談 |
患者さんが在宅ケアを希望しているが、家族が希望しない場合 |
× |
患者さんは在宅ケアを希望していないが、家族が希望している場合 |
× |
患者・家族が在宅ケアを希望せず、緩和ケア病棟に入院するまでの間、在宅生活を希望する場合 |
要相談 |
1人暮らしの患者さんの場合 |
× |
患者さんが病院で苦しみ悩んでいる場合 |
要相談 |
患者さんが緩和ケア病棟で苦しみ悩んでいる場合 |
要相談 |
患者さんが病名や病状を正しく理解していない場合 |
○ |
40歳以下の成人患者の場合 |
要相談 |
小児の患者の場合 |
× |
遠方(時間的・距離的)の患者の場合 |
要相談 |
[その他、コメント] |
(2)このような方針で在宅ケアをしています
一定の方針(基準やマニュアル)に従ったケアを行っています。 |
○ |
患者さんや家族には在宅医療やケアの方針を文書で説明しています。 |
○ |
患者さんや家族には在宅医療やケアの方針を口頭で説明しています。 |
○ |
[その他、コメント] |
(3)在宅ケアの具体的内容です
【A】医師の訪問
定期的な訪問と必要時24時間いつでも往診します。 |
○ |
定期的な訪問と必要時なるべく往診します。 |
|
定期的な訪問のみ行います。 |
|
必要時のみ往診します。 |
|
24時間電話連絡を受け取ることができます。 |
○ |
[その他、コメント] |
【B】訪問看護師の訪問(連携先の訪問看護ステーションからの訪問も含む)
定期的な訪問と必要時24時間いつでも訪問します。 |
○ |
定期的な訪問と必要時なるべく訪問します。 |
|
定期的な訪問看護のみ行います。 |
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必要時のみ訪問します。 |
|
24時間電話連絡を受け取ることができます。 |
○ |
[その他、コメント] |
【C】医師・看護師以外の訪問
必要があれば、歯科医による訪問診察を依頼します。 |
○ |
必要があれば、薬剤師による服薬指導を依頼します。 |
○ |
必要があれば、訪問リハビリテーションを依頼します。 |
○ |
必要があれば、管理栄養士の訪問を依頼します。 |
× |
必要があれば、ケアマネジャーの訪問を依頼します。 |
○ |
必要があれば、ヘルパーの訪問を依頼します。 |
○ |
必要があれば、ボランティアの訪問を依頼します。 |
× |
必要があれば、心のケアの担当者の訪問を依頼します。 |
× |
[その他、コメント] |
【D】在宅ケアで行う医療内容
(1) 痛みの緩和
身体的な痛みだけでなく、心の痛みや苦しみもケアします。 |
○ |
一定の方式(例えばWHO方式)に従った疼痛緩和を行います。 |
○ |
経口モルヒネやオキシコドンを用いた痛みの緩和を行います。 |
○ |
フェンタニルパッチを用いた痛みの緩和を行います。 |
○ |
モルヒネ坐薬を用いた痛みの緩和を行います。 |
○ |
モルヒネ等の持続皮下注射を用いた痛みの緩和も可能です。 |
○ |
モルヒネ等の硬膜外持続注入を用いた痛みの緩和も可能です。 |
○ |
[その他、コメント] |
(2) 在宅酸素療法
酸素濃縮気(空気から窒素を分離し、酸素を濃縮して供給する機械)を使用することが可能です。 |
○ |
液体酸素(酸素を液体にしたもの)を用いることができます。 |
○ |
[その他、コメント] |
(3)栄養・補液
経鼻栄養(鼻から管を入れて栄養分や水分を投与すること)を行うことが可能です。 |
○ |
胃瘻(腹部の皮膚から胃に管を入れ、そこから栄養や水分を投与すること)の管理が可能です。 |
○ |
末梢血管(腕・手などの静脈)からの点滴を行うことが可能です。 |
○ |
CVポート(中心静脈栄養のための医療機器)による高カロリー輸液が可能です。 |
○ |
[その他、コメント] |
(4) 検査
超音波検査をご自宅で行うことが可能です。 |
○ |
X線撮影をご自宅で行うことが可能です。 |
× |
[その他、自宅で可能な検査内容]「その他検査」:心電図、血液、尿検査 |
(5) その他の医療処置
胸腔穿刺(胸水を除去すること)をご自宅で行うことが可能です。 |
○ |
腹腔穿刺(腹水を除去すること)をご自宅で行うことが可能です。 |
○ |
腎瘻(腹部の皮膚から腎臓へ管を入れて尿を取ること)の管理をご自宅で行うことが可能です。 |
○ |
必要な場合は輸血をご自宅で行うことが可能です。(緊急時以外) |
× |
[その他、コメント] |
【E】入院施設との連携
特定の病院と連携をとっています。 |
○ |
必要に応じて非特定の病院を紹介します。 |
○ |
入院が必要な時は病院を紹介します。 |
○ |
必要な場合は入院先としてホスピスも紹介できます。 |
○ |
[その他、コメント] |
【F】その他の提供サービス(同一法人内からの提供も含む)
ご遺族に対する悲嘆のケアを在宅ケアの一環として行っています。 |
○ |
がん患者さん対象のデイホスピスを行っています。 |
× |
代替療法(プロポリス、アガリクスの使用、リンパ球療法など)は患者さんやご家族の意向にまかせています。 |
○ |
ボランティアの養成講座を定期的に行っています。 |
× |
[その他、コメント] |
(4)医療費についてご案内します
医療保険分以外にお支払いいただく場合があります。(交通費など) |
× |
最初に相談外来に来た場合の費用。 |
[その他、コメント] |